2020年11月28日にグランドオープンしたばかりの高級食パン専門店「記憶に刻め」に行ってきました。

とにかくインパクトのある外観です！一度見たら忘れられませんね。

入り口には可愛らしい食パンのキャラクターが描かれたメニュー看板がありました。

メニューはシンプルなプレーン食パン「口どけの記憶」とレーズンがたっぷりと詰め込まれた食パン「大地の果実」の2つです。

食パンの専門店ではお馴染みの焼き上がり時間を想定した「お渡し予定時間」表です。

レーズン入りの「大地の果実」は一日2回の販売なので、競争率が高そうですね。

店内の販売カウンターの横には各種「チーズクリーム」やサンドイッチがありました。

食パンとセットで買っていく方も多く見られました。

サンドイッチに使用されているのは勿論「記憶に刻め」で作られたパンです。とても美味しそうなので、つい買ってしまいそうですね。

こちらが「記憶に刻め」の食パンなのですが、とても柔らかく濃厚な甘さが口いっぱいに広がります。

まずはトーストせずに、そのまま食べるのがオススメです！

いただいた紙袋なのですが、とにかくインパクトがあります。食パン自体も記憶に刻まれるような美味しさでしたが、見た目も凄いですね。

ちなみに「記憶に刻め」をプロデュースしたのはベーカリープロデューサー「岸本拓也」氏です。

同じく食パン専門店の「高級食パン専門店 相合傘とイチゴちゃん」をプロデュースした方です。

どちらもインパクトのある外観は共通していますね。

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ